六拾の手習い
- 親方
- 2017年6月1日
- 読了時間: 1分
旭川市でアーク溶接の特別教育(強度を要しない溶接)を受けました。
3日間の学科と実技講習です、実技は溶接の基礎である「ストリンガビート溶接とウイービングビート溶接」の手ほどきを受け、初心者の親方にはとても高度な「下向突合せ溶接、水平すみ肉溶接」の3層溶接に

初挑戦。
ホルダーを握る手は小刻みに震え教官の手厳しい言葉の連続、本当にヘコミました。
最後は駄目押しで教官から「溶接の良し悪しは努力とセンス」と・・・・・・。

ホテルへ戻る足の重たいこと(涙)
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